行事日誌
令和5年度 情報モラル教室
実施日:令和5年4月17日(月)
場 所:本校第一体育館
グリー株式会社より小木曽氏を講師に迎え、SNSの危険性や情報モラルについて講演して頂きました。
場 所:本校第一体育館
グリー株式会社より小木曽氏を講師に迎え、SNSの危険性や情報モラルについて講演して頂きました。
令和5年度 対面式・部紹介
実施日:令和5年4月11日(火)
場 所:本校第一体育館

場 所:本校第一体育館
全校生徒で対面式を行いました。部紹介では、各部の代表者が工夫を凝らした内容で1年生にアピールしました。

MADE in 十和工
| 生徒会 | 美術部 | 吹奏楽部 |
| 放送技術部 | ロボット研究部 | ゴルフ部 |
| サッカー部 | ソフトテニス部 | バスケットボール部 |
| バドミントン部 | バレーボール部 | 卓球部 |
| 弓道部 | 柔道部 | 硬式野球部 |
| 陸上競技部 |
令和5年度 入学式
実施日:令和5年4月7日(金)
場 所:本校第一体育館
場 所:本校第一体育館
130名の新入生が入学を許可され、十和工生としての生活をスタートしました。
令和5年度 新任式
実施日:令和5年4月7日(金)
今年度は、新たに11名の職員を迎え入れました。
令和4年度 最後のホームルーム
撮影日:令和5年3月24日(金)
今年度、最後のホームルームでした。春休み明け、元気に新学期を迎えましょう。
機械・エネルギー科1年生 電気科1年生
電子科1年生 建築科1年生
機械・エネルギー科2年生 電気科2年生
電子科2年生 建築科2年生
令和4年度 離任式
実施日:令和5年3月24日(金)
場 所:本校第一体育館
他の学校に異動、そして退職される先生方から、最後のあいさつをいただきました。
生徒から感謝の花束が渡されました。
令和4年度 修了式
実施日:令和4年3月24日(金)
場 所:本校第一体育館
1年生と2年生ともに第一体育館で行いました。少しずつ日常を取り戻しています。
令和4年度 卒業証書授与式
実施日:令和5年3月1日(水)
場 所:本校第一体育館
卒業証書授与式を執り行いました。
令和4年度 表彰式、同窓会入会式
実施日:令和5年2月28日(火)
場 所:本校第一体育館
式場には、卒業生と2年生が参加し、1年生は第2体育館でリモート参加しました。
第10回生徒の学習成果発表会
第10回生徒の学習成果発表会を本校体育館で行いました。
各科の代表が1、2年生に1年間の課題研究の成果を発表しました。
要旨
3年間の学習で培った知識や技術を活かし安全性を考えた人力三輪車を作る。大気汚染が問題視される中
CO2を排出しない乗り物を作ろうと考え、人の力で動かすものを作り、仕組みを知りたかった。
CO2を排出しない乗り物を作ろうと考え、人の力で動かすものを作り、仕組みを知りたかった。
当初の目的であった人力三輪車を作ることができ、設計した形とほとんど同じものを作ることができた。
しかし、大まかな予定しか決めていなかったため、作業をスムーズに進めることが出来なかったことや
時間が足りず、細部までこだわれなかった。さらに軽量化や、走破性などの改善点が課題として残った。
しかし、大まかな予定しか決めていなかったため、作業をスムーズに進めることが出来なかったことや
時間が足りず、細部までこだわれなかった。さらに軽量化や、走破性などの改善点が課題として残った。
フレーム作成 前輪部分 完成した人力三輪車
電気科 史上初ロケットストーブの温度調節ファイナル
要旨
いつも煙突口の所で温度を調節していた。つまり、廃材の量を変えていたが完全に温度調節をしたい
という事がきっかけである。
という事がきっかけである。
去年までは燃料で火力を調節していたが、小さい煙突を用いる事によって大きい煙突側の火力を調整
でき小さい煙突でも温度調節する事が出来た。また、廃材などを完全燃焼でき環境に優しい事が分かった。
でき小さい煙突でも温度調節する事が出来た。また、廃材などを完全燃焼でき環境に優しい事が分かった。
目標を達成できたが、更に細かい温度調節少ない燃料で多くの火力を得ることが今後の課題となった。

断熱材を入れる 加工した煙突の組立
断熱材を入れる 加工した煙突の組立
電子科 暗視装置の製作

3Dプリンタで製作 卓上ボール盤で穴あけ

カメラモジュール 装着イメージ
建築科 竈門炭治郎の家の製作
要旨
自分たちでアイディアを出し合い、アニメーションを完成させ、SOLIDWORKSでの設計技術、知識を
深めることを目標とした。そこで映画やゲームで使われている暗視装置を作ってみたいと思い、実習で
学んだArduinoやマイコン制御の知識、技術を生かしたいと考えた。
深めることを目標とした。そこで映画やゲームで使われている暗視装置を作ってみたいと思い、実習で
学んだArduinoやマイコン制御の知識、技術を生かしたいと考えた。
プロトタイプ制作・部品の選定をスムーズに行うことができ、制作に早く取り組むことができ
3Dプリンタによる制作をするために扱う、SOLIDWORKSの扱い方について理解できた。その結果班員で
協力し期限内に完成させることができた。
3Dプリンタによる制作をするために扱う、SOLIDWORKSの扱い方について理解できた。その結果班員で
協力し期限内に完成させることができた。
今後の課題として、部品をより良いものに変え、性能を良くしたい。
3Dプリンタで製作 卓上ボール盤で穴あけ
カメラモジュール 装着イメージ
要旨
多くのアニメにキャラクターの家は登場するが、有名キャラクターの家はすでに図面化されている。
炭治郎の家は図面化されていないことから、挑戦してみようと思った。また、人気の高い鬼滅の刃をテーマに
規模的にも製作可能だと考え炭治郎の家に決めた。
炭治郎の家は図面化されていないことから、挑戦してみようと思った。また、人気の高い鬼滅の刃をテーマに
規模的にも製作可能だと考え炭治郎の家に決めた。
施工手順や工法、構造についての知識を深め工具の使い方を覚え、木材加工の技術を向上させることができた。
活動を通して、協力し班員やクラスメイトとチームワークを深めることができた。
活動を通して、協力し班員やクラスメイトとチームワークを深めることができた。
高い精度が必要な加工は、一部の人たちに頼らざるを得ず進捗に影響が出た。工作機械を活用して、技術差を
カバーする必要があると感じた。
カバーする必要があると感じた。
アニメを見ながら、絵を図面にする 柱→桁→梁→床→壁→天井と建てる
学校案内リーフレット
緊急連絡
カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26 1 | 27   | 28 1 | 29   | 30 2 | 31 1 | 1   |
2   | 3   | 4   | 5   | 6 1 | 7   | 8 1 |
9 1 | 10   | 11   | 12   | 13 1 | 14   | 15   |
16   | 17 2 | 18 1 | 19 1 | 20 1 | 21 2 | 22 1 |
23 1 | 24 1 | 25 1 | 26 1 | 27 1 | 28 1 | 29   |
30   | 1 1 | 2 1 | 3   | 4   | 5   | 6   |