行事日誌

修学旅行 3日目

12月3日(火)3日目 二見興玉神社-伊勢神宮-天保山マーケットプレイス(夕食)

1日から関西方面に滞在していますが、12月とは思えない天候が続いています。
(ちなみに見学先の三重県伊勢市では最高気温19°)
京都の宿から、伊勢神宮のある三重県までバス移動です。

まずは、二見興玉神社を参拝し、夫婦岩を見てきました。
その後、伊勢神宮に到着。内宮を歩き参拝をした後、おかげ横丁・おはらい町を散策してきました。
生徒たちは、食べる・遊ぶ・美容と伊勢神宮の内宮周辺のおかげ横丁を満喫していました^^
京都市内もそうでしたが、どの観光地も外国人観光客の多さに驚いています。

伊勢神宮参拝後は大阪に入り、本日の宿に到着しました。
明日は旅行4日目。いよいよお楽しみのユニバに行ってきます!

 

 

 

 

修学旅行 2日目

12月2日(月)2日目 京都市内自主研修

本日の京都市内は快晴となり、自主研修日和となりました。

出発前に生徒らの無事を案じつつ、注意事項を伝えた後に各班を送り出しました。
そして帰着時間には全員無事に帰ってきてくれました^^
両手に多くのお土産を抱えニコニコ笑顔で帰ってきた生徒もいれば、電車に乗り違えてあわや大阪に行きかけた班があるなど、京都市内を非常に満喫していたようでした。

3日目は、伊勢神宮参拝です。
その後大阪に入り、4日目のUSJに備えます。

 

 

修学旅行 1日目

12月1日(日)1日目

出発当日。
学校・三沢駅・七戸十和田駅から無事に全員集合し出発できました。
保護者の皆様やバスの運転手、朝早くから送迎、お見送りいただきありがとうございました。

七戸十和田駅で出発式を行い、新幹線を乗り継ぎ京都に向かいました。
京都は天候も良く、見学先である清水寺では紅葉が見頃のようで非常に綺麗でした。
清水寺からみられる夕暮れも、現地のガイドさんのエスコートのおかげでベストなタイミングでみることができ、生徒も我々も感動することができました。
夕食はすき焼きを食べ、お腹いっぱいで本日の宿に到着しました。

明日の2日目は、京都市内を自主研修する予定です。

 

 

 

 

修学旅行 結団式

実施日 令和6年11月29日 
場 所 第一体育館

修学旅行結団式が第1体育館にて行われました。
いよいよ待ちに待った修学旅行が目前ということで、緊張した雰囲気の中にもワクワク感もあるなかでの結団式でした。
それでは、いってきます!!!

 

環境・エネルギー講座

実施日:令和6年11月29日(金)
対象 機械・エネルギー科1年生

県南環境保全センター(株)今泉慎吾氏(本校OB)を講師に迎え、環境・エネルギーの基礎知識と会社の取り組み等について学びました。この様子は、12/1 RAB東奥日報ニュースで放送されました。

「あおもり創造学」に係わる講演会

実施日:令和6年11月27日(水)
対象 機械・エネルギー科2年生

平成7年度電子機械科卒業生、米内山和正氏(インバウンド十和田代表)をお招きし、これからの青森について考えました。
(インバウンド十和田 https://inbound-towada.jp/)


生徒感想
今日の講話では、現状の問題点や解決のための取り組みについて具体的に説明していただいたため、とても分かりやすく、活動への熱意が伝わってきました。米内山さんの地域に対する思いやそれを行動にあらわした活動内容の素晴らしさを感じましたもし、十和工や個人的にできる活動があったら実践してみたいと思いました。

電子科2年生による地域企業等見学

実施日:令和6年11月7日(木)
見学先企業:株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー

 

 

生徒の感想から
NTT-MEは様々なネットワーク技術を活用し、地域との関わりを大切にしている企業だと感じました。今の時代、ネットワークは人々の生活無くてはならないものであり、その環境を支えるための取り組みを何重にも施していました。お客様に不便をかけないように社員一丸となっている様子は、とても魅力的に映り、やりがいがある仕事だと思いました。また、災害対策にも力を入れており、いざというときの備えをしっかりとされていました。こうした取り組みが私たちの生活を支えてくれているのだと感激しました。私もNTT-MEのように人々の支えとなり、役に立てるような仕事をしてみたいと思いました。

令和6年度 十和工祭

実施日:令和6年10月19日(土)~20日(日)

「十和工祭」笑顔満祭~咲き誇れ360輪の笑顔の花よ~ を開催しました。
各部活動により模擬店、1,2年生はクラス展示、3年生は学科展示などクラスや学科の特徴を生かした楽しい展示や体験コーナーをみんなで楽しむことができました。
今年も多くの皆様に来校して頂きありがとうございました。